ベトナムに駐在または事業を興している日本人のみなさんにとって、 人事評価・給与査定は頭を悩ますテーマではないでしょうか。
■ ルールはあるが、必ず昇給面談時に揉める。。。 ■ 日本本社のものをそのままベトナムに転用したが、上手くいかない。。。 ■ 出来れば他社の事例も知って参考にしたいが、情報がない。。。
今回は、そんなみなさまのために、 IT企業6社の昇給面談時の課題と解決策の実例資料作成いたしました。
ベトナムで事業を展開する日系企業の経営者のみなさまにアンケートならびに ヒアリングをさせていただき、普段あまり流通しない情報やノウハウを まとめたも のですので、とてもリアルな資料です。
本ガイドブックがベトナムで事業を展開される日本人のみなさまに少しでも お役に立てれば甚大です。
Viecoi.inc Director Akira Anzai 本メディアを運営するViecoiのDirector。ホーチミン在住5年目。妻はベトナム人。人材紹介サービス、日本語ビジネススクールの講師、事業会社向け採用戦略コンサルティング、組織エンゲージメント向上アプリケーションを展開中。社員数は創業4年で30名で、すべてベトナム人の女性でチームを形成しています。 あらゆる日系企業内での労働問題や退職率問題に向き合ってきましたので、お気軽にご相談くださいませ。
■目次 1.給与テーブルの有無 2.年間昇給回数 3.昇給面談時の課題 4.年間の平均昇給率(給与が10%上昇など) 5.昇給面談時にスタッフの希望額と会社の提示額に差があった場合の対応方法 6.スタッフのレベル(ジュニアやシニア)によって昇給面談時の課題発生に差はあるか? 7.昇給面談時の人事評価者は誰か 8.その人事評価者の場合の良い点と悪い点 9.エンジニア向けに導入している福利厚生制度 10.逆にエンジニア向けにパフォーマンスが低かった際の対応策(降格、減給、解雇など) 11.給与面以外でエンジニアを繋ぎ止めるために意識していること 12.昨今のITエンジニア採用マーケットの変化について感じていること(何でもOK)
Case1:IT企業(オフショア) Case2:IT企業(デザイン) Case3:IT企業(テスト) Case4:IT企業(自社プロダクト) Case5:IT企業(ゲーム) Case6:IT企業(自社プロダクト)
資料を読んだお客様の感想 ベトナムでIT企業を経営していると誰もが通る昇給面談問題について、他社の方針や解決策を詳しく知ることができ、非常に有益な資料でした。
問い合わせ方法 ベトナムで事業を展開する日系企業の経営者のみなさまにアンケートならびにヒアリングをさせていただき、普段あまり流通しない情報やノウハウをまとめたものですので、とてもリアルな資料です。本ガイドブックがベトナムで事業を展開される日本人のみなさまに少しでもお役に立てれば甚大です。
下記のフォームから「昇給面談時の課題と解決策の実例資料希望」とお問い合わせ頂ければ、1営業日以内にご連絡いたします。非常に使い勝手の良いガイドブックになっているかと思います。(恐れ入りますが同業社様、進出支援ならびに関連コンサル会社様は今回はご希望に沿えません)
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